日立物流西日本に放火した犯人は誰?顔画像や名前も徹底調査! | 紆余曲折
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日立物流西日本に放火した犯人は誰?顔画像や名前も徹底調査!

日立物流西日本に放火した犯人は誰?顔画像や名前も徹底調査! ニュース
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今回は、日立物流西日本に放火した犯人は誰?顔画像や名前も徹底調査!と題してお届けしていきます。

2022年6月14日、大阪市此花区の人工島・舞洲(まいしま)にある物流会社「日立物流西日本」の倉庫で2021年11月に起きた放火事件で、日立物流側に少なくとも約80億円(解体・撤去費などで約73億円、保管商品の代替輸送費で約6億7千万円)の損害が生じていたことが判明し話題になっています。

「日立物流西日本」の倉庫への放火は、2021年11月29日に起き、延べ約5万3千平方メートルのうち約3万平方メートルが焼け、鎮火までに5日を要した大火災となりました。

更に、商品の保管を委託していた他の企業の物流にも影響が及んだ事で、全体の損害額は単純計算でも総額100億円を超える見込みとなっています。

大阪府警は2022年6月14日、現住建造物等放火の疑いで逮捕した元派遣社員の男(20歳、当時19歳)が、2022年1月14日に起きた大阪市西淀川区の、同社の倉庫でぼやが発生した件についても関与を認めた為、同未遂容疑で追送検し、捜査を終えたとのこと。

逮捕された元派遣社員の男は、1月末から約4カ月間の間、刑事責任能力の有無を調べる為に鑑定留置、6月2日に起訴されています。

では、日立物流西日本に放火した犯人は誰なのでしょうか?

顔画像や名前も徹底調査していきます。

 

日立物流西日本に放火した犯人は誰?

ここでは、日立物流西日本に放火した犯人は誰?と題してお届けしていきます。

大阪市此花区にある物流会社「日立物流西日本」の倉庫に放火した犯人は一体誰なのでしょうか?

 

日立物流西日本に放火したのは誰?

この放火事件について、犯人の詳細は公表されていません。

わかっているのは、

  • 年齢20歳(当時19歳)
  • 住所:大阪府
  • 職業:派遣社員
  • 逮捕容疑:現住建造物等放火の疑い(同社の他の倉庫でのぼやにも関与)
  • 放火に使用した火器:ターボライター

となります。

 

犯行動機は?

「先輩から毎日仕事について注意され、暴力も受けていた。全てなくなれば離れられると思い、ライターで放火した」

引用:yahooニュース

これが、犯行動機のようです。

また、当時のテレビニュースでは、

「同僚から暴行を受けて一緒に働きたくなかった、別々にして欲しかったから火をつけた」

とも供述しているとの報道がありました。

上司に相談を持ちかけていたのかなどは、はっきりしていません。

 

SNSの声は?

 

事業主が火災保険に加入していて保険金が支払われても、当面の商品確保などに影響が出てくる。
またこのような人材を雇用していた責任も問われてしまう。

 

本人に支払能力が無いので諦める?

どこに勤めようと、給料の相当分を差し押さえるなどして、一生支払いはさせなければいけないと思う。

原因がはっきり分からないけれど、被害総額100億以上は大き過ぎる。

放火の犯人個人に請求しても回収出来る可能性は低いですね。

職場に不満があったからといって、今回の事件に温情の余地無いですね。

賠償能力無いから請求しないとの事になると、また同じような事件が起こります。

厳罰を与えるべき。

 

日立物流西日本に放火した犯人の顔画像や名前も徹底調査!

ここでは、日立物流西日本に放火した犯人の顔画像や名前も徹底調査していきます。

損害額100億円を超える日立物流西日本の放火事件。

犯人の顔画像や名前は公表されているのでしょうか?

 

日立物流西日本の放火犯の顔画像は?

他のニュースサイトやSNSを徹底調査しましたが、日立物流西日本の放火犯の顔画像を見つけることはできませんでした。

今後、何らかの形で画像が出てくる可能性はありますので、引き続き調査をしていきます。

 

日立物流西日本の放火犯の名前は?

犯人の名前についても、現時点では公表されておらず、分かっている情報としては下記のみとなります。

  • 年齢20歳(当時19歳)
  • 住所:大阪府
  • 職業:派遣社員
  • 逮捕容疑:現住建造物等放火の疑い(同社の他の倉庫でのぼやにも関与)
  • 放火に使用した火器:ターボライター

実名報道に関しては、様々な意見がありますが、今回のような大規模火災に発展してしまった放火に関してはどうなのでしょうか?

何か事件が起きる度に考えさせられる点ではありますね。

 

まとめ

今回は、日立物流西日本に放火した犯人は誰?顔画像や名前も徹底調査!と題してお届けしてきましたが、いかがでしたか?

全体の損害額が、総額100億円を超える見込みとなった、日立物流西日本に放火した犯人は誰なのか?

顔画像や名前についても徹底調査を行いましたが、現時点でこの放火事件の犯人の詳細についてはご報告できる部分が少ないです。

幸い死者が出なかった事が救いですが、私も放火の現場である日立物流西日本の倉庫を目にし、規模の大きさに驚きました。

想像以上の大きな建物が、全く機能しない廃墟となっている状態を目の当たりにして、犯人が個人的な感情で起こした放火の凄まじさを実感しました。

今後、この放火事件について明らかになって行く部分がたくさん出てくると思いますが、犯人への罰はもちろん、供述が本当であれば、現場のその他の従業員への対応も大切になって来るかと思います。