デフテニス喜多美結の出身中学高校はどこ?wiki風プロフも紹介!

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今回は、デフテニス喜多美結の出身中学高校はどこ?wiki風プロフも紹介!という内容でお届けします。

2021年11月27日(土)に放送される『LIFE~夢のカタチ~』(朝日放送テレビ、毎週土曜日11時)に出演される喜多美結さんが話題ですね。

喜多美結さんはデフテニスという競技の選手で、日本人として初めて世界選手権での優勝を果たしています。

では、その喜多美結さんの出身中学高校はどこなのでしょうか?

wiki風プロフもご紹介していきます。

 

デフテニス喜多美結の出身中学高校はどこ?

ここでは、デフテニス喜多美結の出身中学高校はどこ?という内容でお届けします。

喜多美結さんは、2019年の世界デフテニス選手権で日本人初の優勝をされた選手です。

輝かしい成績を持つ喜多美結さんの出身中学高校はどこなのでしょうか?

残念ながら、出身中学がどこなのかは見つけることが出来ませんでしたが、出身高校については少し情報がありましたので紹介します。

 

喜多美結の出身高校は?

 

少し見にくいですが、黄色のマーカーの部分に喜多美結さんの名前がありますね。

学校名は雲雀丘となっています。

確実な情報ではありませんが、兵庫県宝塚市にある雲雀丘学園高等学校ではないかと推測されます。

雲雀丘学園は幼稚園から高校までを備えた男女共学の私立の学校です。

クラブ活動も盛んな学校なので、この表の名前が喜多美結さんご本人のものならば、中学校もこの学校だった可能性がありますね。

 

デフテニスとは?

「デフテニス」、聞き慣れない競技名ですね?

デフテニスは、デフ(聴覚障害者)の方がするテニスのことを言います。

基本的にはいわゆるテニスのルールで行われるのですが、聴覚障害を持つ人が補聴器を外して対戦します。

テニスだけではなく、球技ににおいて打球音というのはとても大切ですよね?

初動の段階で視覚からの情報だけではなく、ボールの打球音の大きさというのも大切な判断要素となります。

これらの音が一切聞こえない状況で、目で見て反応するということ考えただけでもその過酷さが想像できます。

通常の競技より、判断力・技術力の高さが求められるスポーツです。

 

デフリンピックとは?

デフリンピックとは、『デフ(ろう者)+ オリンピック』の造語です。

オリンピックと同様に、4年に1度世界規模で行われる聴覚障害者の為の総合スポーツ競技大会です。

音の聞こえない選手の為に、大会中は国際手話やランプの点灯など、目で見てわかりやすいように工夫がされています。

夏季大会20競技冬季大会5競技があり、競技内容は以下になります。

(夏季大会)

  • 陸上
  • バスケットボール
  • バレーボール
  • ハンドボール
  • サッカー
  • 柔道
  • ビーチバレーボール
  • バドミントン
  • 卓球
  • 水泳
  • 水球
  • テニス
  • 空手
  • 自転車
  • ボウリング
  • テコンドー
  • 射撃
  • レスリングフリースタイル
  • レスリンググレコローマン
  • マウンテンバイク
  • オリエンテーリング

(冬季大会)

  • アルペンスキー
  • スノーボード
  • カーリング
  • クロスカントリー
  • アイスホッケー

ある程度、競技は絞られていますが、やはり耳が聞こえない分、全ての競技において瞬発力と洞察力が問われてきますね。

喜多美結さんは夏季競技の一つであるテニスで、世界に通用する選手として活躍しています。

 

喜多美結のwiki風プロフも紹介!

 

ここでは、喜多美結のwiki風プロフも紹介していきます。

先程もご紹介したように、世界で活躍する喜多美結さんのwiki風プロフがこちらです。

 

喜多美結のwiki風プロフ

喜多美結(きたみゆ)

●生年月日:1998年7月3日(23歳)
●出身地:東京都板橋区(大阪府豊中市育ち)
●身長:158cm
●大学:関西大学 化学生命工学部
●好きな食べ物:関大前のインドカレー
●主な戦績:2019年世界デフテニス選手権 シングルス優勝 ダブルス準優勝  

喜多美結さんは、大学で自身の持病でもある難聴の原因を研究し、治療法を探したいという思いで、大学の神経生命工学を学びながら、テニスにも打ち込んでいます

大学でのテニスの実力も相当なもので、補聴器を付けて大学日本一を決定する全国大会でも、団体戦の戦力として活躍されていますね。

現在は、今年延期になり、来年2022年5月にブラジルで開催予定の「デフリンピック」での優勝を目標に日々努力をされています。

 

喜多美結の難聴との闘い

喜多美結さんの両耳が聞こえにくくなったのは小学4年生の頃の様です。

原因不明で治療法も見つからず、この頃から補聴器を共にする生活が始まりました。

中学、高校ではテニス部に所属し、全日本ジュニア選手権で女子ダブルスのベスト16という成績を残されているのですが、この頃から補聴器を付けても音が聞きづらいほど難聴の症状が進行し、一度テニスから離れてしまうことになります。

進学した関西大学でもテニスをするつもりは無かったそうですが、インターネットで「デフテニス」を知り、ボランティアとして子供向けのデフテニス教室に参加したことでその後の生活が一変しました。

この時参加したボランティアで、子供達がテニスを楽しむ姿を見て、再度テニスを始めることを決心されたんですね。

進学した関西大学のテニス部は全国レベルですが、喜多美結さんは努力の結果、全国大会の団体戦出場7名の枠に選ばれています。

優勝の夢は叶いませんでしたが、この大会でも4位という成績を残されていますね。

一度は諦めかけたテニスをもう一度始め、自身の持病の治療法を探る為に研究も行っている。

とても大変な道を歩んでいる喜多美結さんの努力に心を打たれますが、応援したくなりますね!

 

まとめ

今回は、デフテニス喜多美結の出身中学高校はどこ?wiki風プロフも紹介!という内容でお届けしてきましたがいかがでしたか?

デフテニスの喜多美結さんの出身中学はわかりませんでしたが、高校からテニスで活躍をされていたということはわかりました。

wiki風プロフとともに、これまでの喜多美結さんの歩みもご紹介してきましたが、相当な努力を積まれていることがわかりましたね。

私も野球をしてきましたが、スポーツをする上で耳から聞こえる情報というのはとても大切です。

打球音だけでなく、テニスのダブルスなら同じコートにいる味方の選手の足音で次の動きを決めるという瞬間もありますね。

それらの判断をする為の耳から聞こえる情報が無い。

そんな音のない世界で活躍され、テニスという競技を通して喜多美結さんが私達に伝えられていることをしっかりと考えていきたいと思います。

 

 

 

 

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