黒後愛と古賀紗理那どちらがエース?プレースタイルや特徴を徹底調査

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今回は、黒後愛と古賀紗理那どちらがエース?プレースタイルや特徴を徹底調査、という内容でお届けします。

東京オリンピック女子バレーボールの決勝トーナメント進出をかけ、まさしく瀬戸際の戦いであるドミニカ戦を控える黒後愛さんと古賀紗理那さん。

では、この二人のアウトサイドヒッター、どちらが代表チームのエースなのでしょうか?

黒後愛さん、古賀紗理那さんのプレースタイルや特徴を徹底調査していきたいと思います。

 

黒後愛と古賀紗理那どちらがエース?

ここでは、黒後愛と古賀紗理那どちらがエース?、という内容で書いていきます。

今回の東京オリンピックおいて、チームが最高のパフォーマンスを出せるようにするために、エースは黒後愛さんと中田久美監督は明言していますね。

エースは古賀紗理那さんではなく、黒後愛さんと明言する理由。

その理由はどんなものなのでしょうか?

 

日本のエースに求められるもの

中田久美監督は以下のように話されています。

「日本のエースって、(中国の)朱婷や、(セルビアのティヤナ)ボシュコビッチのように圧倒的な攻撃力があるわけではないし、求められるのはそこじゃない。むしろ大切なのはサーブレシーブができることだったり、勝負強さ。いかにチームを勝たせられる力があるか、だと思うんです。」

引用:東京オリンピック・パラリンピックガイド

数々のエースにトスを上げ、世界の強豪と戦ってきた中田久美監督ならではの見解ですね。

圧倒的な破壊力より、負けない試合をするということに重点を置かれているような気がします。

 

黒後愛

「日本のエースに求められるもの」、その要素を最も身につけているのが黒後愛さんだと言われています。

下北沢成徳時代より、地道なウエイトトレーニングやラントレーニングを繰り返し、攻守のバランスが取れたオールラウンダーの選手になっています。

日本の女子選手にとって大きな課題と言われる、オーバーハンドのサーブレシーブが出来ることもこの地道なトレーニングの成果ですね。

攻撃、特にそのパワーにスポットが当たりがちですが、守備面での評価も高く、更には下北沢成徳という強豪校でのキャプテンの経験からチームを纏める人望も兼ね備えた素晴らしい選手です。

 

古賀紗理那

熊本信愛女学院高在学時から、アンダー20の日本代表として注目をされた古賀紗理那さん。

2016年のリオデジャネイロオリンピックのメンバーから外れて以来、自身の精神面の弱さを克服し、今回の東京オリンピックでは副キャプテンとしてチームを引っ張っていますね。

古賀紗理那さんも黒後愛さん同様、攻守のバランスが取れた選手で、パワーこそ劣るものの、攻撃の緩急を付けた上手さに定評がある選手です。

そして、古賀紗理那さんの特徴を最大限に活かすため、黒後愛さんの活躍が今後必要不可欠にもなってきます。

破壊力のある黒後愛さんの攻撃に相手のマークが集中したときが、古賀紗理那さん技術力を最も発揮出来るタイミングなんですね。

チームをまとめる力、攻守に渡る技術、どちらもこのチームには必要です。

東京オリンピックでの中田監督からの期待度も高いですね。

 

黒後愛、古賀紗理那のプレースタイルや特徴を徹底調査

ここでは、黒後愛、古賀紗理那のプレースタイルや特徴を徹底調査、という内容で書いていきます。

黒後愛さんと古賀紗理那さんのプレースタイルや特徴の違いは、どのようなものなのでしょうか?

 

黒後愛のプレースタイルや特徴

これが黒後愛さんのプレースタイルと特徴です。

 

プレースタイル

  • 破壊力のあるパワフルなスパイクが打てる
  • サーブレシーブを得意としている
  • ベストサーバーに選ばれていることもありサーブも安定している
  • 最高到達点:306cm

これが黒後愛さんの代表的なプレースタイルとなります。

外国人選手とも渡り合える、破壊力のあるスパイクが強調されますが、他の場面でもしっかり結果を出せるオールラウンダーですね。

 

特徴

まだまだプレーに波はあるが、あらゆることに対しての反応が早く、やろうと思えば一番力を発揮するタイプ。

技術面だけではなく、沸騰点の高さや、何かを越えたところの爆発力が一番ある選手。

この部分が現チームでエースにふさわしいと言われる点ですね。

 

古賀紗理那のプレースタイルや特徴

これが古賀紗理那さんのプレースタイルと特徴です。

 

プレースタイル

  • コースに打ち分けられるスパイク技術の高さ
  • スパイクフォームがどこに打つ時も変わらない
  • レシーブのサーブも完成度の高いオールラウンダー 
  • 最高到達点:305cm

これが、古賀紗理那さんのプレースタイルです。

スパイクの破壊力こそ黒後愛さんに劣るものの、相手コートを見てコースを打ち分ける技術の高さ、コースを相手に見破られない一定のフォームと上手さが光る選手です。

 

特徴

プレーの上手さだけでなく、試合中の状況判断をし、的確に指示を出せる司令塔の役割を果たせる選手。

試合の流れを読み、ここ一番での一本を決められる選手。

精神面の消極的な部分を払拭し、現在はコート内外から声でもチームを鼓舞する。

 

黒後愛さん、古賀紗理那さんのプレースタイルや特徴を調査して来ましたが、どちらがエースとなっても全く遜色のない二人でしたね。

身長も同じ、最高到達点も変わらない、お互いに無いものを持っていて、それが二人の最大の武器となっている。

そして、どちらの選手も中田監督が世界と戦う為に必要とするエースの要素を兼ね備えています。

今の全日本女子バレーボールチームにとって無くてはならない存在。

本当に素晴らしい二人のエースです。

 

まとめ

今回は、黒後愛と古賀紗理那どちらがエース?プレースタイルや特徴を徹底調査、という内容でお届けしてきましたがいかがでしたか?

剛の黒後愛さん、柔の古賀紗理那さん。

どちらも、お互いに飛び抜けた技術力と、チームを引っ張る精神的支柱となる要素を兼ね備えた選手でしたね。

どちらがエースとなってもおかしくない、プレースタイルや選手としての特徴。

その全てを考慮し、黒後愛さんをエースとして据えた中田久美監督の思惑の深さ。

その選択が、バレーボール女子日本代表が世界と戦い、結果を出すための最高の秘策であった事がよくわかりました。

日本代表に求められているエースの資質、調査していくうちに現時点でこの二人には備わっていることがよくわかりました。

ですが、現状でエースの称号を背負っているのは黒後愛さんです。

決勝トーナメント進出がかかるドミニカ戦で、沸騰点を超えた黒後愛さんの大爆発を観たいと思います。

コメント

  1. […] >>黒後愛古賀紗理那どちらがエース? […]