スマホは何歳から?小学生から使うメリットやルール作りは?

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今回は、スマホは何歳から?小学生から使うメリットやルール作りは?という内容でお届けしていきます。

スマホの普及が広がり、早いうちから子供にもスマホを持たせる時代になってきました。

スマホは通話だけでなく防犯や勉強に役立つ便利なツールですよね。

しかし、早いうちから子供に持たせるべきかどうかお悩みの方は多いのではないでしょうか?

この記事では『 スマホデビュー 』におけるメリットや、子供とのルール作りについて書いていきたいと思います。

私自身にも小学生の娘がいます。

実は現在、娘の『 スマホデビュー 』について色々と家族で話し合っている最中なんです。

私のように「早いうちから子供にスマホを持たせて大丈夫かな?」とお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

 

スマホは何歳から?

最近の小学生は幼い頃よりインターネットを使うことに慣れ親しんでいます。

スマホ、タブレット等でゲームをしたり動画を観たりと小学生低学年(7歳~8歳)のインターネットの利用率は年々増加し、『 スマホデビュー 』の年齢も前倒し傾向にあります。

内閣府の調査によると小学生(7歳~12歳)のインターネット使用率は平成26年度の53.0%から令和2年の90.5%と急激に増加しており、スマホの所有率に関しても53.1%と二人に一人が持っているというのが現状です。

※参考資料 令和2年度 青少年のインターネット利用環境実態調査調査結果(速報)

低学年でも幼稚園の頃から動画を観たり、ゲームをしたりとスマホを簡単に使いこなせる子供が多くなっていることに驚かされますね。

内容によっては大人の私よりも詳しかったりで落ち込むこともあります・・・、最近の小学生は恐るべしです。

そして、高学年(11歳~12歳)の5、6年生になると4割以上が自分のスマホを所有しているという状況になっており、親が子供に自分専用のものを持たせるという傾向になっているんですね。

周りの状況等でやむを得ずという感じもありますが小学生で『 スマホデビュー 』は今の時代の常識になりつつあります。

二人に一人が持っているとなると「うちはうち、よそはよそ」と自分が子供の時に言われた言葉はもはや通用しませんね・・・。

 

小学生から使うメリットやルール作りは?

小学生のうちから子供にスマホを持たせるのは親としても心配ですよね。

ですが、スマホはこれからお話するような使い方をする事で日々の生活に役立つ便利なツールになっている事も事実です。

ここでは小学生からスマホを使うメリットや、ルール作りについてご紹介していきます。

メリットは?

使い方次第でコミュニケーション、防犯、学習にまで役立つスマホ。

そんなスマホのメリットをいくつかご紹介していきますね。

 

コミュニケーションが増える

家族間、子供同士でのコミュニケーションが取りやすくなります。

普段は面と向かって話しづらいこともスマホでLINEなどのメッセージアプリを使うことにより円滑になる可能性があります。

私も子供の頃そうでしたが、両親にお願いごとをする時などは内容がまとまらずうまく話せないと言うことが何度かありました。

相手の顔を見て話すことはもちろん大切ですが、話しづらい内容の時はジャブを入れるという意味で先に文章で説明し、少し理解を得てから話をするというのも一つの方法かと思います。

また、友達同士ならスタンプなどを使用することで気軽な会話ができ、喧嘩をした時なども重くなり過ぎず解決への道が開ける事があるかもわかりません。

 

防犯のため

GPS機能がついたスマホなら子供の居場所の確認をするのにとても便利ですね。

メッセージアプリで日常的にやり取りをする習慣があれば緊急時の連絡もとりやすくなります。

昔のようにご近所さんが親代わりで子供を見てくれるというような世の中では無くなってしまいました。

親は離れていても連絡が取れる、子供たちも最低限自分の安全を守るために使用する、防犯のためにスマホを使用することも今の常識になっているのかもわかりませんね。

 

学習ツールとして

オンライン化が進む現在、学校や塾でもアプリを活用した授業が増えていますので、それにも無理なく対応するための準備にもなります。

スマホ向けの学習アプリもたくさん提供されており、場所を選ばずに学習する事ができるのも便利な機能の一つですね。

どこにいても聞くことのできる英会話のリスニングの学習アプリなどもあり、私も通勤時に使用していてその便利さを痛感している一人です。

今まで勉強してこなかった私でも毎日の習慣として行える手軽さ、素晴らしいです(笑)

このように使用してもらうことでスマホにはたくさんのメリットがある、ということがわかっていただけたかと思います。

 

ルール作りは?

たくさんの便利な機能を持つスマホ、最大限に活かすためにはルール作りが必要ですね。

ですが、親が一方的に決めるのではなく子供と相談しながら自主性を持たせて決めていくことが大切だと思います。

家族間、友達同士、話し合ってルール作りをすることで本当の意味の便利なツールになるはずです。

ここではルール作りの具体例をご紹介していきます。

 

使用時間を決める

日常生活や勉強に支障が出ないように時間帯を決める。

ダラダラと使用をしていると生活のペースが乱れるばかりか視力の低下にもつながりますのでここは要注意ですね。

たいていの子供はゲームもそうですが、キリを付けられずにやり続けてしまいますね。

日々の生活の他の習慣とも連動させて時間を守るということを教え、身につけてもらうことで時間配分の感覚を覚えられるようになるかと思います。

友達間でもお互いに時間を決めてやり取りをさせる。

そうすることで短時間で要件をうまく伝える練習にもなる可能性がありますね。

 

使用場所を決める

学校での使用はもちろんNGですが、それ以外の場所でも周囲の人に迷惑をかけないように使用をすることが大切です。

家庭でも目の届く場所での使用をできるだけ行わせて、有害なサイトへアクセスをさせたり課金のあるアプリをダウンロードすることがないよう気をつけましょう。

年齢が上がるに連れプライバシーの主張は強くなってくると思いますが、最低限守るべきことを教える。

特に周囲の人に迷惑をかけずに使用することが絶対条件です。

 

メッセージアプリに書く内容を決める

LINE等のメッセージアプリに書き込む内容にも注意が必要です。

人を傷つけたり、自宅や学校の場所が特定できるような画像は使用しないようにする。

SNSでの軽率な投稿が大きな問題になるのは大人の社会でも同じですが、まだまだ多くのことをしっかり判断できない子供にとってとてもかなり繊細な部分です。

探るというといい気はしませんが、子供との会話の中でそれとなく友達とのやり取りを聞いてみるのも良いかもわかりませんね。

子供同士の関係、価値観もありますが話し合った上でルールを決め、守らせるのは親の役目です。

子供の考えに耳を傾け、一緒にルール作りをしていけたらこんなに便利なツールは他にありませんね。

 

実際に子供にスマホを持たせている人の声

ここでは、実際に子供にスマホを持たせている人の声をご紹介します。

一人で学童に行ったり、帰宅したりするようになったのでいつでも連絡をとれるように持たせています。

交通機関が遅れたり止まったりしたときに自分でスマホから情報を得て対処している。

部活仲間との連絡事項はスムーズにいくので便利になった。友達とも約束等のコミュニケーションを取っているので現在のところは良い方向に向かっていると思う。

このように、実際に子供にスマホを持たせて便利な機能を安心できる形で使用されている場合がたくさんあることが伺えますね。

特に、連絡が取りやすい、情報がすぐに手に入るというスマホ最大のメリットをうまく子供に使わせているという点で皆さんの今後の参考になるかと思います。

 

まとめ

今回は、スマホは何歳から?小学生から使うメリットやルール作りは?という内容で書きましたがいかがでしたか?

スマホの使用が年々低年齢化している現在。

その時流に乗らず「 子供には小学生の間は持たせない!」というのも間違いではないと思います。

ただ、今回書いたようにルールを守って使用することで小学生の子供達に多くのメリットがあるなら持たせて正しい使い方を学ばせることも一つの教育ではないかと思います。

スマホが今までには無かった新しいコミュニケーションツールとして子供との会話を増やし、親が頭ごなしにすべてを決めてしまうのではなく、子供の自主性を引き出す手助けになるなら少し早めの『 スマホデビュー 』にも賛成です!

今回の記事がそろそろ『 スマホデビュー 』というお子さんをお持ちの方々にとって少しでも参考になればと思います。

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