年明けうどんはいつ食べる?意味や由来オススメのトッピングもご紹介

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今回は、年明けうどんはいつ食べる?意味や由来オススメのトッピングもご紹介、という内容でお届けします。

皆さんは、年末、大晦日に年越しそばを食べられていますよね?

忘年会の後、早朝からの初詣の前に、お店やお家でこれまでに何度も食べられてきたと思います。

そして、年明けには、おせち料理、お雑煮と毎年恒例のお正月を迎えられていると思いますが、お正月に食べる新しいメニュー「年明けうどん」をご存知でしょうか?

今回は、新年の新しいメニューとして、最近ブームとなりつつある「年明けうどん」についてお話をしたいと思います。

年明けうどんはいつ食べるのか?

年明けうどんの意味や由来、オススメのトッピングもご紹介していきます。

 

年明けうどんはいつ食べる?

ここでは、年明けうどんはいつ食べる?という内容で書いていきます。

新たなブームとなっている年明けうどんとは、いつ食べるのでしょうか?

 

年明けうどんを食べるのはいつ?

年明けうどんは、新年の1月1日から1月15日の間に食べるものとされています。

まだまだ、年越しそばとは違い、歴史の浅い習慣ですが、年始の挨拶回りで忙しい時にすぐ作れる、年末からの暴飲暴食で疲れた胃腸に優しい、という理由でこの時期には良い食べ物と言えますね。

 

うどんの意味

うどん県である讃岐地方に伝わるお話ですが、うどんには「太く長くいきられますように」という長寿の意味が込められているようです。

讃岐地方には、昔から家主がうどんを打って訪問客に振る舞うという習慣があります。

訪問客に出すうどんを広くのばして長く打つことが、その家を「広く長く繁栄させる」という意味に繋がり、これが縁起物として広まったようです。

 

年明けうどんのイベント

うどん県である香川県では、年明けうどんのイベントが各所で行われているようです。

今年も「全国年明けうどん大会2021」が開催されていました。

全国15道府県から19ものご当地うどんが食べることができ、香川県発祥の新しい食文化である「年明けうどん」を多くの方に知ってもらうためのイベントですね。

他には、香川県の総本山善通寺で、初詣を盛り上げる為に年明けから「年明けうどん」を参拝客に振る舞うというイベントなどもあり、県全体で「年明けうどん」の普及に力を入れられていますね。

 

年明けうどんの意味や由来オススメのトッピングもご紹介

ここでは、年明けうどんの意味や由来オススメのトッピングもご紹介していきます。

徐々に全国に浸透しつつある「年明けうどん」ですが、意味や由来はあるのでしょうか?

また「年明けうどん」オススメのトッピングもご紹介します。

 

年明けうどんの意味は?

「年明けうどん」の大きな意味としては、「年明けに縁起を担いで食べる」ということです。

純白のうどんを一年の初めに食べることで、その年一年の幸せを願うという意味が込められているんですね。

もともとは、讃岐うどん振興協議会が中心となり始めたもので、従来からある「年越しそば」の習慣をもとに、そばだけではなく、うどんも全国に広めたいという思いから2009年のお正月から香川県を中心に展開されています。

  • 日本全国の名産うどんの知名度アップ
  • うどんの消費量拡大
  • 食品業界として、今までにない利益と経済効果を正月に生み出す

このような理由を持って、讃岐うどん振興協議会が新しい麺食行事を広げるため、「年明けに縁起を担いで食べるうどん」をPRしています。

「年明けうどん」のPRが始まってから、10年以上が経ちますので、この習慣も広まりつつありますね。

 

年明けうどんの由来は?

うどんは、「色が白いので縁起が良い食べ物」「太くて長いのことから健康長寿を願う食べ物」とされてきました。

そんな言い伝えもあり、うどん県(香川県)では昔からハレの日(お正月、ひな祭り、お月見などの年中行事)にうどんを食べる習慣があり、もちろんお正月にもうどんを食べる文化がありました。

これが「年明けうどん」の由来となっていますね。

お正月にはおせち料理、ひな祭りにはちらし寿司や菱餅、お月見には月見団子と年中行事に食べるものはあるのですが、うどん県(香川県)ではうどんを食べていたんですね。

 

年明けうどんのオススメトッピング

「年明けうどん」の定義となるのは、「うどんの中に新年を祝う紅いものを添える」ということです。

そうすることによって、紅白となり「おめでたい食べ物」になるということですね。

とてもシンプルで、うどんに添える紅いものに特に指定はありません。

「年明けうどん」のオススメトッピングをご紹介しますね。

  • 梅干し
  • 金時人参(煮物、かき揚げ)
  • 海老(てんぷら、蒸し海老)
  • かまぼこ(かにかま)
  • いくら
  • 紅しょうが
  • トマト
  • キムチ
  • 明太子

などがあります。

紅白にするための紅いトッピングですが、決まりはないのでまだまだ使える食材はあるかもわかりません。

作る方は年末年始の忙しさから少し開放される為に手軽な食材を、食べる方は数日続いた暴飲暴食から胃を休める、という意味もありますので、梅干しやかまぼこがトッピングとしては良いかもわかりませんね。

 

年明けうどんをもっと手軽に

手軽といっても家族の人数分作るのは大変です。

更に手軽に「年明けうどん」を食べるには?

  • 丸亀製麺、はなまるうどん、などのチェーン店で食べる
  • どん兵衛などのインスタント麺を食べる

ここまで手軽さを追求しても良いかもわかりません。

最近ではうどんチェーン店、インスタント麺でも「年明けうどん」のメニュ-や企画が出ていますね。

 

丸亀製麺

 

どん兵衛

 

まとめ

今回は、年明けうどんはいつ食べる?意味や由来オススメのトッピングもご紹介、という内容でお届けしてきましたがいかがでしたか?

恥ずかしながら私は、PRから10年以上も経った今になって「年明けうどん」の存在を知りました。

幼い頃から家族と食べた「年越しそば」は頭にありましたが、「年明けうどん」という響きはとても新鮮でした。

年明けうどんはいつ食べるのか?

「縁起物」、「手軽さで働く手を休める」、「食べ過ぎた胃を休める」という意味から1月1日から1月15日の間に食べるということがわかりましたね。

意味や由来、そしてオススメトッピングもご紹介してきましたが、これからのご参考になればと思います。

「縁起物でおめでたい」という理由とともに、うどんという食材を全国に広め、新しい食文化から新しい利益を正月に生むというとても理にかなったものであることがよくわかりました。

皆さんも、新年にはお好みの紅いトッピングで「年明けうどん」を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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