日ハム新球場へなぜ移転?四つの理由と予定地の場所もご紹介

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今回は、日ハム新球場へなぜ移転?四つの理由と予定地の場所もご紹介、という内容でお届けします。

中田翔選手のの暴力沙汰、試合中のチームメイトへの差別発言、斎藤佑樹選手の引退と、今年は、成績以外での話題が多かった日本ハムファイターズ。

このオフのフロント人事でのサプライズが話題になりそうですね。

次期監督として最有力だった稲葉篤紀さんがGMとしてフロント入り、そしてあの新庄剛志さんが新監督に就任されることが決定しましたね。

その日本ハムファイターズですが、新球場(エスコンフィールド北海道)の建設が進んでいます。

日本人メジャーリーガー、大谷翔平を育てた北の大地に、新球場の誕生です。

日ハムは新球場へなぜ移転するのか?

四つの理由と予定地の場所もご紹介していきます。

>>北の大地が生んだ日本人メジャーリーガー、大谷翔平>>

 

日ハム新球場へなぜ移転?

ここでは、日ハム新球場へなぜ移転?という内容でお届けします。

まだ新しいように思える札幌ドームから出て、日ハムが新球場への移転を行うのはなぜなのでしょうか?

 

日ハムが新球場(エスコンフィールド北海道)へ移転するのはなぜ?

札幌ドームの使用料が高い上に、札幌市から値上げの意向がある
札幌ドームでは、食品メーカーである日本ハムに、飲食での収益が無い
札幌ドームに物販と広告収入を全て吸収されている
札幌ドームの人工芝が、選手の足腰へ負担をかけている

 

後ほど詳細をご説明していきますが、このような四つの理由で現在の札幌ドームから移転するため、新球場(エスコンフィールド北海道)の建設が進められています。

日本ハム球団の収益面での問題が大きいですが、長期のペナントを戦う選手達の体への負担、または日本ハムファイターズのファンが今以上に試合観戦を楽しめるように考えられている部分もたくさんあります。

球団と親会社の利益確保、選手が高いパフォーマンスを発揮できる環境、これまでのファンを大切にし新しいファンを獲得するための要素、これらを全て実現できるホームグラウンドの移転なら本当に素晴らしいことですね。

 

日ハム新球場(エスコンフィールド北海道)の特徴

最大の特徴

●日本初の開閉式天然芝球場
●開放感のある全面ガラス張りの外観(天然芝に日光を当てる目的もある)
●スタンドからグラウンドまでの距離がMLB最短レベル(臨場感の向上)
●世界初の天然温泉のある球場
●スポーツ観戦に興味のない人も一日中楽しめる空間

 これだけでも現在までの球場と違い、多目的で楽しむことができる空間になっていることがわかります。

その他の特徴もご紹介していきます。

 

360度回遊型のコンコース

引用:ABOUT ES CON FIELD|HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

  • 球場内は全てバリアフリーの仕様になっている
  • 球場内のコンコースがかなり広く、360度の回遊型、どこからでも球場内を観ることが可能
  • 広いコンコースを歩いているだけで楽しめる空間になっている。

 

球場のレフト側に設置されるTOWER11

引用:ABOUT ES CON FIELD|HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

  •  4階建てのビルで、シーズンを通しての利用が可能
  • 温浴施設、宿泊施設も有り、そこからの試合観戦が可能

 

球場内にある大型ビジョン

引用:ABOUT ES CON FIELD|HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

  • 1塁側と3塁側のスタンドに一台ずつ設置される世界最大級の大型ビジョン
  • 幅86m、高さ16m
  • 映像・音響も最新のものを使用し、球場内での試合やイベントを盛り上げる

 

遊び場エリア

引用:ABOUT ES CON FIELD|HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

  • 試合観戦だけでなく、球場内、球場外に幅広い年代の子供達が楽しめる遊び場を設置
  • 子供達が安全に遊べるよう、ゾーン別に区別し遊具を配置

 

グラウンドレベルの最前席

引用:ABOUT ES CON FIELD|HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

  • 選手に手が届きそうな最全席を、1塁側と3塁側に設置
  • 臨場感だけでなく、ビュッフェスタイルのレストランも併設され飲食も楽しめる

 

特別な観戦席

引用:ABOUT ES CON FIELD|HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

  • 特別なサービスを提供するVIPルームをラウンジスペース
  • 周りを気にすることなく、試合観戦や食事を楽しめるプレミアムエリア

 

新しいグルメ

引用:ABOUT ES CON FIELD|HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

  • 様々なジャンルのフードショップをコンコースに設置
  • 野球観戦だけでなく、北海道産食材を堪能でき、食事だけでも楽しめるエリア

 

オフィシャルショップ

引用:ABOUT ES CON FIELD|HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

  • 過去最大級の面積のオフィシャルショップ
  • 球団の歴史に触れることができる展示等もある

このように、従来のスタジアムとは違い、本場アメリカのメジャーリーグのスタジアムの要素を持つ上に、訪れたファンが新しい形で試合観戦を楽しめる空間となっています。

私も是非行ってみたいと思っています。

 

日ハム新球場移転の四つの理由と予定地の場所もご紹介

ここでは、日ハム新球場移転の四つの理由と予定地の場所もご紹介していきます。

先程、少しお話をした日ハム新球場移転の四つの理由、移転先の予定地の場所なども気になりますよね。

そのあたりをお伝えしていきます。

 

日ハム新球場移転の理由

札幌ドームの使用料が高い上に、札幌市から値上げの意向がある
  • 札幌ドームのリース料約9億円
  • グッズ販売収入など年間約20億円の支払い
  • コンサドーレ札幌(サッカー)やコンサート時の設備、清掃、警備等、年間約26億円

使用料が高いだけでなく、グッズ販売収益の契約料だけでなく、リースであるが故の保守・修繕の費用(サッカーやコンサートなどの費用も含む)を支払う必要があったんですね。

札幌ドームの売上の半分を上げているにも関わらず、再三の値下げ要求に答えなかったようです。

これらの事項は、移転し全てを日本ハムが管理することによって改善されますね。

 

札幌ドームでは、食品メーカーである日本ハムに、飲食での収益が無い
  • 札幌ドーム内の飲食店はファーストフード、大手チェーン店ばかりが入っている
  • 日本ハムが運営、提携する店舗は無い

食品メーカーである親会社の日本ハムに、飲食部門での収益が全く無いのは問題ですね。

ケンタッキー、モスバーガー、ピザーラ、サブウェイなど現状ではファーストフードや大手チェーン店がほとんどですが、新球場では食品メーカーの強みを生かした飲食部門でも収益も見込めそうです。

 

札幌ドームに物販と広告収入を全て吸収されている
  • 札幌ドームでは、グッズの販売収益の30%を徴収される
  • 札幌ドーム内のスポンサー広告の全てが、札幌ドームに帰属

オリジナルグッズを販売しても収益の30%が徴収されるというのはかなりの痛手ですね。

スポンサー広告に関しても現状では、全く自由度がなく収入もありません。

これも新球場になれば全て解決します。

オフィシャルグッズの販売スペースも期待できそうな感じでしたね。

 

札幌ドームの人工芝が、選手の足腰へ負担をかけている
  • 札幌ドームの人工芝が硬い
  • 4度改良されているが、天然芝とは比べ物にならない

収益面での理由が多かったですが、ここは選手のリスクを考えた重要なポイントですね。

クッション性のない人工芝では、怪我のリスクはもちろん、日々試合を行う選手たちの疲労度にもかなり影響があります。

手入れは大変ですが、新球場ではスタジアムを全面ガラス張りにすることにより、天然芝への対策もしっかりと出来ています。

天然芝のクラウンドという響きも、メジャーリーグを連想させてくれますね。

 

以上のように現状でのたくさんの問題点を、新球場への移転が改善してくれます。

球団、選手、ファン、全てにプラスになる移転ですね。

 

日ハム新球場予定地の場所もご紹介

新球場の予定地の場所は、札幌から近い、北海道の北広島市です。

「きたひろしま総合運動公園」の敷地36ヘクタールのうち20ヘクタールを使い建設されています。

(住所)

〒061-1112 北海道北広島市共栄266

 

(アクセス)

中心地からもアクセスは便利な場所ですね。

 

まとめ

今回は、日ハム新球場へなぜ移転?四つの理由と予定地の場所もご紹介、という内容でお届けしてきましたがいかがでしたか?

日ハム新球場への移転はなぜなのか?

移転に至る四つの理由や予定地の場所などもご紹介していきましたが、これらの問題を全てクリアにできる夢のようなスタジアムが出来上がりそうですね。

今年、多くの問題が起こった日本ハムファイターズですが、フロントの入れ替え、ご紹介してきた新球場の建設で新たなスタートを切って生まれ変わってくれそうな予感がします。

球団、選手、ファン、全てが待ち望む、新球場(エスコンフィールド北海道)

球場への期待感が膨らみますが、個人的にはやはり、新庄剛志さんが新監督としてプロ野球界に再度新しい風を吹き込んでくれるのかということが楽しみです!

>>北の大地が生んだ日本人メジャーリーガー、大谷翔平>>

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